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野球少年の才能を伸ばす!保護者が家でできるサポートを解説!
保護者・指導者向け
毎日泥だらけ、汗だらけで帰ってくる子供に少しでも結果が出るようにサポートしたい! 疲れて帰ってきた子供の疲労が少しでも軽減するようにできる工夫を知りたい! 子供がやっとつかんだレギュラー!怪我をしないように家でできるサポートって何かな? このような悩みを持った保護者の方って多いんです。実際、私も現場の声としてこういう悩みってよく聞くものです。自分の子供が毎日頑張っているから、そんな子供が上手になるために何かサポートしてあげたい!って思いますよね。 そんな悩みを持ったお父さ... -
【9割が間違っている?】投球時に「肘をあげなさい」は適切なキューイングじゃない!
保護者・指導者向け
今回はいつものテイストと変えて、保護者や指導者の方向けの内容としてみます。 よく野球で、ピッチングや守備の送球時などに「肘をもっとあげなさい」っていう声がけしませんか?もしくは聞きませんか? この「肘をあげなさい」というキューイング自体を悪いとは思いません。実際に肘が下がってしまっている現象を指摘しているのですから。 しかし、肘が下がっている原因は様々で「上げる」意識では改善しないことがほとんどなのです。大切なのは「肘が上がりやすい状態」を作ることなのです。 この記... -
【5分でわかる!】理学療法士が野球における「アームケア」を徹底解説!
野球
突然ですが、皆さんは「アームケア」という言葉を知っていますか。とは言う私もつい最近までは知りませんでした。長年野球部のトレーナー、理学療法士として働いてたのに恥ずかしい限りです、、 とはいえ、やっていること自体は同じことをやってきているので、自分自身がやっていることは間違ってはいないんだな、と再確認できたのは良かったです。 この「アームケア」はメジャーリーグや日本のプロ野球のなかでもメディカル系トレーナーなどが選手と一緒になって行っていたり、装着する測定器によりデータ... -
スポーツ現場で働く理学療法士になりたい人へ!就職先をクリニックにせよ!
理学療法士
理学療法士になったはいいものの、自分が目指していた「スポーツ現場」になかなか出れない、出る機会がないなんて思っている人がたくさんいるかと思います。私の同期や後輩もはじめは「スポーツ現場」で働くことを目標にしていたけれど、機会に恵まれずあきらめた人もたくさんいます。 でも、諦める必要はないのです。きっかけは自分で作ることができます。もしも「スポーツ現場で働く理学療法士」を目指しているのならクリニックに就職することです。 実際に私は、学生の頃から「スポーツ現場で働く理学療... -
理学療法士とトレーナー|新卒PTが野球のトレーナーになるためにやること5選!
理学療法士
何度か記事に書いている「スポーツ現場で働く理学療法士」のテーマ。学生PTや若手理学療法士は興味がある話題なんじゃないかな、と思います。 学生時代に「野球肘」や「野球肩」などで自分自身が理学療法士にお世話になったことから、理学療法士を目指すきっかけになった人も多いと思います。私もその中の一人です! しかし、いざ養成校に進学してみたり、理学療法士として働き始めたら 講義内容に「スポーツ理学療法やテーピング手技などは思っていた以上に少ない!」 いざ就職したら「スポーツに触れる機会は少... -
投球障害リスクを低減する!現場で使えるリスク評価のポイント5選
トレーナー向け
投球障害の多くは、Overuseによる筋のコンディション不良や関節可動域の制限に伴う、機能性疼痛が多い印象を受けます。 そのため、可動域や筋柔軟性、筋出力の定期的なチェックが投球障害リスクを抑えるための鍵になります。これは理学療法士だけでなく、選手自身や指導者や保護者が日々のチェックとして行えればより効果的です。 今回はすぐに実践可能で、これから投球障害に関わっていきたいと思っている理学療法士に向けて、私なりのリスク評価を紹介しようと思います! 投球障害に対する評価① 肩関節可... -
【トレーナー志望必見!】スポーツ現場で働く理学療法士のイチバンの勉強方法って何?
トレーナー向け
以前のブログで「スポーツ現場で活躍するために」という内容での記事を書きました。 でも、そもそもスポーツ現場で働くにはどうしたらいいのかとか、現場に出てみたいけど自信がないとか、知識や経験が追いつかないとか、、 若手PTやPT学生はいろんな不安要素がありますよね。実際に私自身も初めはそうでした! そんな私でも入職1年目から現在に至る7年間の間、スポーツ現場で理学療法士として働かせてもらってます。 しかも、ご縁があって母校の高校野球部に。OBとしては嬉しい限りです。 今回はそ... -
アウトプットする機会を設けるために、またインプット内容を充実させるために
理学療法士
以前の記事でインプットするためにアウトプットすることの重要性について記事にしたことがあります。 ここ最近、自分自身アウトプットする機会が増えてきたことやインプット量が以前よりも増えてきました。 ただ、インプットしたつもりになっていて曖昧になっている情報や、インプットしたものの実際に使用する機会がなく片隅に置き去りになっているものがあるのもまた事実で。 今日はそんなインプット、アウトプットに関して現時点での自分の考えをあれこれぼやいてみようかと思います。 アウトプットす... -
ハムストリングスの柔軟性をFFDのみで評価するな
理学療法士
臨床現場でハムストリングスの柔軟性を評価する際に用いられる手法は様々あります。 そのなかで簡易的に行うことができる立位体前屈での評価。スクリーニングをする際には用いやすい方法です。 しかし、「ハムストリングの柔軟性を見る」ことが目的なのであれば除外要素が出てくるため適切な評価とはなりません。 立位体前屈における指床間距離(FFD)の除外要素 立位体前屈は脊椎、骨盤、股関節、足関節の複合運動で、かつ腕の長さや指の長さにより変化します。 多いケースは、ハムストリングスの短縮... -
「球速を速くするためにこれをやれってメニューありますか?」に対して、練習しなさいの一言
トレーナー向け
野球の現場に出ると必ず聞かれるタイトルの言葉。「球が早く投げれるようになるにはどうすればいいですか?」 答えはシンプルです。「練習しなさい」この一言に尽きます。 もちろん、答えがわからないから誤魔化して言ってるわけではありません。これでも、7年間色々経験しながら理学療法士として野球に関わりながら働いていますので。 ただ、そこには要素がたくさんありすぎるのです。柔軟性や可動性、筋力やパワー、連動性や姿勢制御、動作習熟度などなど。 それらの要素をいっぺんに鍛えることがで...