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【指導者・保護者向け】野球少年の身体を守るために考えること3選!
保護者・指導者向け
前回の記事で「選手が競技から長期に離れることは非常に大きなストレスで、モチベーションの大きな低下につながる」ということを書きました。 選手が競技から長期に離れなければいけない原因も様々ありますが、多くの場合は怪我によるものがあげれられます。我々理学療法士は、怪我から早期に復帰させる役割をになっているのと同時に、怪我をしづらい身体作りをすることもになっています。 今回は、指導者や保護者が選手の怪我を少しでも減らすためにできることをあれこれぼやこうと思います。 投球数が過度になっ... -
【野球指導者・保護者向け】野球がつらい、つまらない、、。にならないために
保護者・指導者向け
野球を始めるきっかけはたくさんありますよね。親の影響や漫画やアニメ、友達の誘い、有名選手に憧れてなどなど。 そんな野球を長く続けてほしい。途中で離脱しないで最後まで夢を追い続けて欲しい!と思う今日この頃。 怪我の影響や自分自身が主力選手になれずにリタイアする選手を何人も見てきました。この記事を読んで、そうなってしまう選手が1人でも少なくなればと思います。 怪我はしないのが一番だけど、怪我をきっかけに学ぶことは多い! 私は仕事柄、怪我でプレーを離脱しなければいけない選手に... -
手段(やること)ではなく目的(なぜやるか)を先に考える
ストレッチ
学生の患者さんや競技現場でよく見受けられる現象で「スクワット〇〇kg挙げた!」、「ベンチプレス〇〇kg挙げた!」等の張り合い。非常に勿体無い、、。 ましてや、デッドリフトやスクワットを部活でガシガシやって疲労骨折なんてケースも多く見受けられます。何のためのトレーニングをしているのか。 もちろんトレーニングを否定しているわけではありません。むしろやるべきものとして考えています! ただ、「なぜやるのか」が明確では無い状態でガシガシとウエイトトレーニングをやるのは効果も出ずらい... -
野球の投球動作における「トップを作る」に対する考え
野球
今回は投球動作における「トップ」に対する私の意見をあれこれ述べたいと思います。なぜこの記事を書こうと思ったかというと、今に始まったことではありませんが「トップを作る」という言葉が逆にトップを崩すと思ったのがきっかけです。 というのも、私は理学療法士を始めた1年目から投球障害に向き合ってきました。私自身も小学生から野球を始め、現在に至るまで趣味程度ではありますが野球を続けています。私の周りの人も、リハビリで関わる人も投球障害に悩む人はたくさんいます。 その中で多くの人に共... -
投球復帰をする上で優先すべきは「距離ではなく強さ」である!
野球
投球復帰に向けて頑張っている選手のなかで、競技現場やリハビリの際によく見受けられるのが「投球できる距離」を追い求めているケースです。そして、こういったケースはしばしば完全復帰に時間を要すように感じます。 大切なのは「出力をいかに10割に近づけれるか」だと私は考えます。 どれだけ距離を投げられても、それが山なりの投球では競技には通用しません。これが投手なら尚更です。100球以上の球をほぼ全力で投げ切らなければいけないのですから。 ただ、実際には キャッチボールである程度の距離... -
野球肩や野球肘を治療する上で、優先的に学ぶことは治療法では無い!!
理学療法士
これまで野球肘や野球肩などの「投球障害」に関わりながら、自分自身もより良い治療がで提供できるようにと思い色々な勉強をしてきました。今は自分が勉強しながら、他スタッフに向けて「投球障害の治療」について伝達する側になりアウトプットする機会が増えてます。 その中で最近感じるのは「治療技術を学ぶことに固執しすぎじゃない??」ってことです。確かにどう治療すれば良いかわからないから、手技手法を学びたいと言う気持ちは理解できなくはないです。しかし、治療するにしても「何に対してアプロー... -
【野球選手必見!】よく「腕のしなり」っていうけど、ちゃんとしなれてる?
野球
よく「腕がしなる」とか「肘がしなる」って言葉が一人歩きしてるな〜、と感じることが多いです。皆さんも一度は聞いたことがあると思います。 速い球を投げるため、遠くにボールを投げるには「しなりが必要だ!」なんて言葉、聞いたことありますよね?じゃあ、それってどこがしなってるんですか?どうすれば動きが改善し、適切なしなりができますか? そこまでを考えて動作改善に努めるのか、しなりを出すことだけにフォーカスしてブリッジをやり続けるのか、で得られる効果は全くの別物です。 加えて、し... -
野球トレーナーになるには「コネ」が必要?
トレーナー向け
よく「野球トレーナーになるにはコネが必要」なんて言葉を見かけます。でも、それって本当なのでしょうか?コネだけでなれるような仕事じゃないと私は感じています。 確かにつながりを持っていれば、紹介してもらえる機会は増えるかもしれません。だけど、紹介してもらえるまでの時短ができるということだけだとも言えます。 大事なのは、自分がどう行動をして価値提供ができるか。自分がどんなトレーナーになりたいかを明確にした上で、どう実績を作っていくのかが大事です。 その活動や実績に対して、あ... -
野球パフォーマンス向上のためのトレーニング論を理学療法士・野球部トレーナー目線で語る
野球
ここ数年はSNSの発達でトレーニング方法や技術練習の動画がたくさん出回っています。元プロ野球選手や元甲子園出場経験のある人、理学療法士やアスレティックトレーナーなどなど、、。 特に、InstagramとTikTokは短時間動画で説明されているため、見やすく参考にしやすいと思います。 ただ、そのような動画を鵜呑みにしてはいけないと私は思います。 自分は動画を上げてないくせに何を言っている じゃあ、何をやればいいんだ なんて思われているのではないかと思います。 確かに、私自身は「パフォー... -
【野球選手の怪我予防をするために!】理学療法士・トレーナーが語る!試合や練習前後のコンディショニング戦略
野球
学生野球の指導者や選手の皆さん。こんなこと思っていませんか? 練習前や試合前のアップメニューをどう作成しようか、、 ケアは大事だというけど、自分で行う方法がわからない、、 日々の練習や試合になるべくベストな状態で望みたい! 私がトレーナーとして活動する現場や職場でよく聞く言葉ですので、もしかしたら役に立つかと思いこの記事を書くこととしました! 私はこの悩みを解決する方法は2つだと考えており、実際の現場指導で以下の2点を指導しています。 練習や試合前のアップメニューをルーティ...