【理学療法士ならやらなきゃ損!!】理学療法士兼トレーナーの実際!!

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 初めましての方は初めまして!前回の記事を読んでくださった方はまた見ていただきありがとうございます🙇🏻‍♂️『あき』です!

 前回のブログでも書いた通り今回は、トレーナーの実際についてです。

 そもそも「トレーナー活動って何をしているの?」「大変なんでしょ、、」などなど素朴な疑問を解決できる内容を盛り込んでみました。ぜひ最後までご覧ください!!

もくじ

トレーナー界は何をとっても魅力的な世界!

 まずお伝えしたいのは、私が当ブログで伝えたいことの1つで「トレーナー業って魅力的なんだよ!」が何よりも先に出てきます。

 何がそんなに魅力的かと言いますと、、

  • 選手の成長をプレーを見て実感できる
  • 選手やチームを通して自身の知識、技術のブラッシュアップができる
  • 多方面とのつながりができる⇦これ、ものすごく重要!!
  • 自身の身体と向き合う時間ができる etc…

  などなど、挙げ始めればキリがありませんが様々な魅力があります!!


トレーナーの活動内容

 では、「実際トレーナー活動って何をしてるの、何ができるの」を見ていきましょう!

  • 選手の急な怪我、熱中症や脳震盪への対応
  • 怪我から復帰までのコーディネート
  • 選手のパフォーマンスアップを目的としたトレーニング
  • 障害予防(怪我を予防する)を目的としたコンディショニング指導
  • チーム関係者や選手、その関係する方々に対して栄養指導

 大まかに分けるとこれらが活動内容になります。

 所属するチームによってトレーナーが委託される業務内容は異なります。また、一言に『トレーナー』と言ってもその中には多くの種類が存在します。種類や特徴に関しては、また後日記事にまとめたいと思いますのでそちらを参照してくだい!

トレーナー活動のメリット、デメリット

 前回記事から、私一個人の視点からトレーナーに関して書かせていただきましたがそれぞれメリット、デメリットをまとめてみました!

  • 選手やチームを通して自身の知識、技術のブラッシュアップができる
  • 多方面とのつながりができる⇦これ、ものすごく重要!!
  • 通常業務では得られないやりがいが得られる
  • 関わりたい、関わってみたい競技について働くことができる上で報酬を得られる
  • 休みの時間、個人の時間が削られる
  • 専門外の分野を求められることもあり対応力が求められる

まとめ

 最後までご覧いただきありがとうございました。今回のまとめ!!

トレーナーの世界って魅力的!!

  • 選手の成長をプレーを見て実感できる
  • 選手やチームを通して自身の知識、技術のブラッシュアップができる
  • 多方面とのつながりができる⇦これ、ものすごく重要!!

・活動内容は??

  • 選手の急な怪我、熱中症や脳震盪への対応
  • 怪我から復帰までのコーディネート
  • 選手のパフォーマンスアップを目的としたトレーニング
  • 障害予防(怪我を予防する)を目的としたコンディショニング指導
  • チーム関係者や選手、その関係する方々に対して栄養指導

・メリット、デメリット

  • 選手やチームを通して自身の知識、技術のブラッシュアップができる
  • 多方面とのつながりができる⇦これ、ものすごく重要!!
  • 通常業務では得られないやりがいが得られる
  • 関わりたい、関わってみたい競技について働くことができる上で報酬を得られる
  • 休みの時間、個人の時間が削られる
  • 専門外の分野を求められることもあり対応力が求められる

 デメリットと言えど、自分の成長につながる時間の使い方であれば損な時間ではないと思います。私は。笑

次回の内容は、、

次回は「トレーナーになるには」をテーマに書こうと思います。ぜひご覧ください!!


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