2025年– date –
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第29話 野球に必要な柔軟性
これまで2回にわたり柔軟性に関連する記事を書きました。今回は、実際に野球選手において私が必要と考える柔軟性の項目を挙げてみたいともいます。 野球に必要な柔軟性 上半身編 大胸筋、小胸筋 どちらも胸の前面につく筋肉です。作用は異なりますが、筋肉が硬くなることによりすくみ肩になりやすくなります。 結果として、投球時に十分な可動域が出なくなってしうため怪我のリスクや出力の低下を伴います。 大円筋、小円筋 肩甲骨から上腕骨に走行する筋肉です。 筋肉が伸びづらくなることにより、肩... -
第28話 運動に必要な身体づくりをするための柔らかさ
前回の記事ではなぜ柔軟性を求めるかについてを書きました。ちなみにこんな感じ👇 じゃあ、どうやって柔軟性を獲得しようかということや、獲得した柔軟性をどう反映させるのかなどなど 色々な疑問が出てくる人、よくわからないけどとりあえず柔軟性あげておこうかなという人もいると思います。 今回は「柔らかさ」をどう獲得するかについて、あれこれぼやきたいと思います。 柔らかさをどう捉えるか じゃあそもそも、柔らかさって何なのかです。 私の中では柔らかさを考える際に大きく分けて2つと捉え... -
第27話 野球で柔軟性を求める理由
今回も野球ネタです。最近は野球ネタしか頭に浮かんでこないので、飽きずに読んでいただければと思います。笑 ということで、今回は「柔軟性」についてです。 よく言えば昔から言われていることで、「体を柔らかくしろ」ってやつです。 逆に毒を吐くように言うと、「誰でも何も考えずにとりあえず言える言葉」とも言えます。 なぜ必要なのか、何のためにやるのかを相手が納得するように説明できる人は案外少ないのかもしれないです。 今回はそんな野球における柔軟性についてあれこれぼやこうと思いま... -
第26話 少年野球選手の怪我予防のための思考
先日のブログ記事で野球肘・野球肩についてちらっとぼやいたので、これからしばらくは野球に関してあれこれぼやいてみようと思います。 ということで今回はタイトルにある通り少年野球における怪我予防についてぼやきたいと思います。 少年野球における怪我 まず、予防どうこうの前に少年野球においてどのような怪我が多いかを把握しましょう。 私のクリニックに受診する多くの選手は肩・肘が多く、次いで腰もしくは足首という感じです。 野球肩や野球肘、腰椎疲労骨折、足関節外側靭帯損傷といったとこ... -
第25話 理学療法士がスポーツ現場で活躍するにはどうすれば良いか
前回の記事では私なりの視点から投球障害についてあれこれぼやいてみました。 内容のほどはいかがだったでしょうか! といっても、いうほど事細かくは書いてないので詳しいことは改めてぼやきたいと思っています。(現時点では。笑) さて、今回はタイトルにある通りPTが現場で活躍するまで何が必要かをあれこれぼやきます。 理学療法士がスポーツに関わるために 最近の学生さんが理学療法士を目指す大半は、自身の怪我や部活で「理学療法士」と関わったことをきっかけに目指す人が多いかと思います。 ...