第22話 理学療法士の給料の実際

  • URLをコピーしました!

 みなさんこんにちは。今日もブログを閲覧いただきありがとうございます。

 先日、患者さんから「医療職でこれだけ働いているといいお金もらってるんでしょう〜!ぐふふふふっ」なんてお話をされて。

 真っ先に「みなさんの想像よりはおそらくいただいてないですよ!」と大きな声で返答してしまったことがありました。結構周りの視線を集め冷や汗、、。

 そんなことを思い出して、今日は実際に医療現場ではたらく私の立場から給料面に関してあれこれぼやいていきたいと思います!

 最後には魅力的な情報もあるかも!

給料は高くないが生活はできる程度!

 実際にどこまでオープンにしていいものか分からないので、例えるなら「高いとは言えないけど生活はできる」が一番しっくりきました。

 私は整形外科のクリニックで週休2日で働いています。現在は結婚しているため妻と生活費の共有をしていますが、独身だった頃は家賃と光熱費、生活費を払って多少は貯金をできる給料をいただいていました。

 ただ、多くの理学療法士の給料事情を知らない方々からすると「意外にもらってないわね、あなた」なんて思われるかもしれません。

安定している=給料がいいは間違い!

 「医療に携わってるから、お給料も安定していい生活できるでしょう!」

 こんなフレーズもよく聞きます。周りからも聞こえてきます。

 確かに長く続いている病院やクリニックが急に経営難になることは少ないと考えられますし、病院の利益が安定していることから一定額の給料は安定していると言えるでしょう。

 ただ、安定しているということは上振れることもあまり考えられません。

 まして、医療機関の場合は診療報酬によって1つ1つの診療に対していただける値段は決まっています。

 さらにいうならば、理学療法士は1日、また1週間に診れる患者さんの上限数も決まっています。そのため、やればやっただけ利益が上がるとも言えないのです。

夢見た理学療法士と給料のギャップ

 給料だけが仕事の全てではありませんが、やはり大事な部分です。

 もっともらえると思っていた、仕事量や仕事内容に対してもう少し貰えてもいいんじゃないかと言って転職、離職していく人もたくさんみてきました。

 たくさん勉強して、大変な実習も乗り越えて国家資格を取ったのに続けられないのは悲しいです。

 国の所得調査でも他職に比べて理学療法士の調査年代が低いのも転職率が高い傾向にあるためかと思います。

 こうしてブログを書いている私自身も今の給料に満足しているわけではありませんしね。とほほ(泣)

年収500万〜1000万を目指すことは可能!

 ちょっと悲しいことばかりつらつらと述べてきたので私も悲しくなってしまいました。笑

 最後は少し明るくしたいので、自分自身のモチベーションを上げながらぼやきたいと思います。

 数年、理学療法士として働くだけでは、なかなか給料を上げてもらうことは難しいと思います。また、勤務先を変える選択肢をとるのも1つではあると思いますが大幅な収入UPは見込めないケースがほとんどでしょう。

 やはり、高収入を目指すにはそれなりに個人の努力が必要になってきます。逆にいうとやりようによっては高収入を目指すことは可能です。

 現に、理学療法士で平均年収を上回る給料をいただいている方々も存在します!

 次回はそんな収入UPを目指して理学療法士ができることを、私なりの視点からぼやいていきたいと思います。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
もくじ